「自分でやる」と「人に頼る」の上手な線引きの仕方

こんにちは。

心と身体を整え、

自分らしく生きていきたいあなたを全力で応援する

カウンセラーの井上満希(みき)です。

 

みなさんは、「自分でやる」ことと「人に頼る」ことの

線引きはどうされますか?

人に頼っていいって言われるけど、自分でも頑張りたい。

でも、頑張りすぎると疲れてしまうし。。。

と、この線引きって難しいですよね。

自分で頑張ってやるからこそ、成長できたり、

学びがあったり、大事なことですよね。

それと同じように人に頼ることも大切。

自分1人ではできないことも、誰かの力を借りることで

できることが広がりますし、人との関係も深くなる。

なので、このバランスが大事ですよね。

でも、どこからが人に頼っていいのか、

どこまでは自分でやった方がいいのか、迷いますよね。

そんな時、この基準で考えてみてほしいです。

1、キャパオーバーになっていないか

2、心に余裕があるか(目の前のことを楽しめているか)

3、自分一人で取り組む場合は、期限を決める(期限を過ぎたら潔く人に頼る)

基準があると、上手に自分で頑張ったり、人に頼ったりしやすくなりますよ。

自分の心に聞きながら、上手にバランスをとっていきましょうね。

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